HOMA ✕ journal standard Furniture
HOMA
✕
journal standard Furniture
journal standard Furnitureが
家を考えました。
“集う時間”を楽しむリビングや“魅せる”を楽しむダイニングなど
家具をプラスして完成させる、
それがjournal standard Furniture HOUSEです。
「リノベーションも興味あるし、ヴィンテージ感はすきだけど、やっぱり住むなら新築がいい!」
味わいを感じながら洗練された空間と時間を提案します。
HOMAがご提案するのは、30年先の未来にも”価値が認められる家”。一流の建築家と技術力のある地域の工務店がタッグを組み、優れた建材によって、快適で住みやすく、災害に強い家を造り上げます。
ヴィンテージを今の時流に合わせて解釈したスタンダードなオリジナルアイテムと、トレンド性の高い国内外の旬なブランドを合わせたライフスタイルを提案するインテリアショップ。
JSF HOUSEのコンセプトは、「家具をプラスすることで完成する家」。「家に帰り、最初に腰を下ろすソファは、どんな座り心地がいいだろう?」「食事を楽しむダイニングテーブルは、どれほどの広さがベストだろう?」。住む人それぞれが理想のライフスタイルを思い描き、それを投影できたなら、新築に住む喜びも、長く住む楽しみも深まるはず。この喜びと楽しみが備わった瞬間、JSF HOUSEは完成します。
※掲載画像には、一部標準仕様でないものが含まれます。画像は全てイメージです。
※地域や敷地条件により金額が異なる場合がございます。また、敷地条件により建設できない場合がございますのでご了承下さい。
※掲載画像には、一部標準仕様でないものが含まれます。画像は全てイメージです。
※地域や敷地条件により金額が異なる場合がございます。また、敷地条件により建設できない場合がございますのでご了承下さい。
journal standard Furniture HOUSE
リノベーションに興味がある、ヴィンテージ感が好き、でもやっぱり住むなら新築住宅がいい。そんなニーズに応えるべく、アメリカ東海岸を彷彿とさせる古き良きヴィンテージ調の“デザイン”と、住み手の生活に寄り添った“利便性”の両立を目指して完成したのが、この『JSF HOUSE』です。デザインは、古い街並みを思わせるレンガタイルの外観や、N.Y.ブルックリンの工場をイメージした洋小屋組みを採用したリビングなど、ジャーナル スタンダード ファニチャーらしい意匠を散りばめました。また、使いやすいオールステンレスのアイランド型キッチンを採用し、家族のライフステージに合わせて変えられるフリースペースを準備するなど、実用面も抜かりありません。さらに「家具をプラスすることで完成する家」のコンセプトをバックアップする、ジャーナル スタンダード ファニチャーがセレクトした家具とセットのオプションプランもご用意。ぜひ、“自分らしさ”のある家づくりをお楽しみください。
リビングダイニングキッチンは隔てることなくワンスペースにすることで、一体感のある空間が完成。リビングは吹き抜け仕様。
ベッドルームは2室に分けることも、1室につなげることも可能。窓際のフリースペース部分は、書斎やキッズルームなどマルチに対応できます。
外観
外壁のレンガタイルは、プロダクトテーマであるアメリカ東海岸エリアを彷彿とさせる仕様のひとつ。経年変化で味の出たレンガの風合いと懐かしさを感じさせる色合いを表現した1階外壁と、2階外壁の金属サイディングとの張り分けにより、重厚感と洗練さを同時に与え、ヴィンテージ感とモダンが共存する仕様に。大きなウッドデッキでは、庭のグリーンを眺めながら、お茶や食事を楽しんだり、ゆったりとくつろげたりと、贅沢なひとときを味わえます。
リビング
玄関を抜けると目の前に広がるのは、13.7帖の開放的な吹き抜けスぺース。リビング、ダイニング、キッチンをひとつの空間とすることで、家族が集まりやすく、コミュニケーションが生まれやすい空間を目指しました。1階・2階に設けられたグリット窓からは、明るい陽射しが降り注ぎ、思わず心地良く昼寝したくなる“くつろぎの空間”に。お気に入りのソファやテーブルと、家族の笑顔。至福のひとときをお楽しみください。
キッチン
家の中心であるキッチンスぺースは、キッチンに立ちながらリビング・ダイニングを一望できる広々としたアイランド型。料理をしながらリビングでくつろぐ家族と会話したり、できあがったメニューをスムーズにサーブできます。たくさん人が集まるホームパーティーでも広々と十分なスぺースを確保することが可能。パントリーやユーティリティスぺースとして使えるバックヤードを備え、片付けや整理整頓もしやすいのが魅力的です。海外のレストランの厨房のようなオールステンレスキッチンは使い込むことで味わい深く、愛着が湧いてくるはず。毎日の料理や片付けが楽しくなる、そんなキッチンスぺースです。